ポプラの梢

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映画レビュー

映画は、小津安二郎が好きです。大好きってほどまだ見てないあまちゃんファンですが。あしからず。 あとは、よくある「死ぬまでに見たい映画100選」てきな名画をミニシアターに通う日常です。 歓楽街のど真ん中にあって、怖いけど、新・文芸坐に足しげく通っております。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年)|あらすじ・レビュー 

監督/脚本 ウェス・アンダーソン 出演:トニー・レヴォロリ レイフ・ファインズ 2014年/ドイツ・イギリス/100分 映画『グランド・ブダペスト・ホテル』予告編 あらすじ 1932年、格式高いグランド・ブダペスト・ホテルには、“伝説のコンシェルジュ”と呼ばれる…

プール(2009年)|あらすじ・レビュー

監督: 大森美香 出演:小林聡美 伽奈 もたいまさこ 加瀬亮 2009年/日本/96分 プール あらすじ さよは、ゲストハウスで働く母・京子に会いに来た。さよが、タイに到着するところから始まる。市尾が京子にお願いされて、迎えにくる。その道中、ゲストハウスの…

ドラキュラ・ヴァンパイアを題材にした映画4選

いきなりですが、ヴァンパイアが大好きです。ヴァンパイアの大きな特徴の一つが、不死身ということ。そして、人間は、そうじゃない。だから、そこにドラマが生まれる……!と思います。そんなヴァンパイア好きが選ぶ、ヴァンパイア映画4つを、 ヴァンパイア感…

新聞記者(2019年)|あらすじ・レビュー 

映画『新聞記者』予告編 監督: 藤井道人 脚本 詩森ろば 高石明彦 藤井道人 出演:松坂桃李 本田翼 岡山天音 郭智博 長田成哉 宮野陽名 高橋努 西田尚美 高橋和也 2019年/日本/113分 あらすじ 東都新聞記者・吉岡(シム・ウンギョン)のもとに、 大学新設計画…

図書館戦争(2013年)|感想・レビュー 

監督: 佐藤信介 原作:有川浩 出演:岡田准一 榮倉奈々 福士蒼汰 2013年/日本/128分 図書館戦争予告 とても面白かったです。仁科司令が誘拐されたと号外を配るところは、報われた気がして、泣けた。もう、それはそれは号泣しました。誘拐されてるなか、燃やさ…

セブン(1995年)|感想・レビュー  

監督: デヴィッド・フィンチャー 脚本: アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー 出演: ブラッド・ピット モーガン・フリーマン 1995年/アメリカ/126分 映画「セブン」日本版劇場予告 以前一度見ていて、ちゃんとレビュー書こうと思っていたので、もう一度観…

かもめ食堂(2005年)|あらすじ・レビュー 

監督: 荻上直子 出演:小林聡美 片桐はいり もたいまさこ 2005年/日本/102分 映画 『かもめ食堂』 予告編 20歳の頃に『めがね』を観たが、時間の流れが遅く、退屈で、つまらなかった。荻上監督x小林聡美映画は、大体同じ感じだと聞いていて、今まで見てこな…

ガス燈(1944年) |感想・レビュー 

ガス燈(1944年) の感想・レビュー。 監督/脚本: ジョージ・キューカー 出演: シャルル・ボワイエ イングリッド・バーグマン 1944年/アメリカ/114分 DV映画の名作。

英国王のスピーチ(2010年)|感想・レビュー 

英国王のスピーチ(2010年)の感想・レビュー。 監督/脚本: トム・フーパー 出演:コリン・ファース ジェフリー・ラッシュ ヘレナ・ボナム=カーター 2010年/イギリス・オーストラリア/118分 1930年代に、一人の人間が吃音と向き合う物語。

スリー・ビルボード(2018年)|感想・レビュー

スリー・ビルボード(2018年)の感想・レビュー。 監督/脚本: マーティン・マクドナー 出演:フランシス・マクドーマン ドウディ・ハレルソン サム・ロックウェル 2017年/アメリカ・イギリス/115分 宗教的意味がちりばめられたサスペンス。生きるって難しいと…

卒業(1967年)|感想・レビュー

監督: マイク・ニコルズ 出演:ダスティン・ホフマン キャサリン・ロス アン・バンクロフト 1967年/アメリカ/107分 youtu.be アップリンク吉祥寺で鑑賞。敬愛する友人に、良い映画だと薦められて観にいきました。アップリンク吉祥寺の紹介だと、青春映画の金…

麗しのサブリナ (1954年)|感想・レビュー

監督/脚本: ビリー・ワイルダー(脚本も) 出演:オードリー・ヘプバーン ハンフリー・ボガート ウィリアム・ホールデン 1954年/アメリカ/113分 オードリー・ヘップバーンの代表作でもある「麗しのサブリナ」。大富豪ララビー家の兄弟と使用人の娘のシンデレ…

メランコリック(2019年)|感想・レビュー 

監督/脚本: 田中征爾 出演:皆川暢ニ 磯崎義知 吉田芽吹 羽田真 2018年/日本/114分 第2のカメラを止めるなといわれているらしい。 たしかに、カメラを止めるな的な自主映画感。 と、思ったら、クラウドファンディングでお金集めてたりしたんですね。 主人公…

シャレード(1963年)|感想・レビュー

監督: スタンリー・ドーネン 脚本:ピーター・ストーン 出演:オードリー・ヘプバーン ケイリー・グラント 1963年/アメリカ/113分 オードリーヘップバーンが、大好きなので鑑賞。いちいち衣装が可愛い。当時は、ジバンシィが提供した衣装が話題の映画でもあっ…

アラジン(2018年)|感想・レビュー

監督: ガイ・リッチー 出演:メナ・マスード ナオミ・スコット ウィル・スミス 2019年/アメリカ/128分 青年アラジンと王女ジャスミンの恋物語。 とにかく、映像がきれいだし、見せどころは、ガンガン見せてくる感じが、素晴らしかった。さすがは、ディズニー…

ティファニーで朝食を|感想・レビュー

初めて観た。タイトルは知っていたけれど、なかなか見る機会もなく… 最初のシーンにクロワッサンを食べてるシーンがあるとのことで、クロワッサンを食べながら、鑑賞。

舞台 毛皮のマリー(2019年)|感想・レビュー

1967年(昭和42年)、劇団天井桟敷を主宰する寺山修司が美輪明宏(当時は丸山明宏)に“あて書き”したという舞台作品『毛皮のマリー』。美輪さんが演出、美術を手がける2019年版を観劇してきました。

山椒大夫(1954年)|感想・レビュー

監督: 溝口健二 出演:田中絹代 花柳喜章 1954年/日本/124分 神保町シアターにて、『フィルムとデジタルで甦る名作の世界』として『細雪』との2本立てて鑑賞してきました。 話が、重いっ。とにかく最後までとてつもなく重めのストーリー。観終わって出た最初…

細雪(1983年)|感想・レビュー

監督: 市川崑 出演:佐久間良子 吉永小百合 岸恵子 古手川祐子 石坂浩二 1983年/日本/140分 神保町シアターにて、『フィルムとデジタルで甦る名作の世界』として『山椒大夫』との2本立てて鑑賞してきました。どちらとも楽しみに来たが、『細雪』の圧勝でした…

あにいもうと(1953)|感想・レビュー

監督: 成瀬巳喜男 出演:京マチ子 森雅之 久我美子 1953年/日本/86分 新文芸坐にて、『没後50年 名匠・成瀬巳喜男 戦後名作選』として『山の音』との2本立てて鑑賞してきました。『山の音』を目当てできたけれど、かなり『あにいもうと』は印象的だった。 原…

山の音(1954)|感想・レビュー

監督: 成瀬巳喜男 出演:原節子 上原謙 山村聡 1954年/日本/95分 新文芸坐にて、『没後50年 名匠・成瀬巳喜男 戦後名作選』として『あにいもうと』との2本立てて鑑賞してきました。『山の音』は川端康成原作なので楽しみに観にいってきました。 原作にある、…

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年)|あらすじ・レビュー

あらすじ 鎌倉に住むミステリー作家・一色正和(堺雅人)のもとに、年若い亜紀子(高畑充希)が嫁いでくる。 しかし、この鎌倉という土地、何やらおかしい。 道を歩く正和と亜紀子の前を貉(ムジナ)か河童か通り過ぎて心底驚く亜紀子に、正和は、「鎌倉は何千…

好人好日(1961)|感想・レビュー

新文芸坐にて、『美しく、狂おしく 岩下志麻の女優道』刊行記念として岩下志麻出演作品特集をしていました。『秋刀魚の味』との2本立てて鑑賞してきました。

秋刀魚の味(1962)|感想・レビュー

新文芸坐にて、『美しく、狂おしく 岩下志麻の女優道』刊行記念として岩下志麻出演作品特集をしていました。『秋刀魚の味』との2本立てて鑑賞してきました。

レ・ミゼラブル(2012年)|感想・レビュー

監督: トム・フーパー 出演:ジャン・バルジャン:ヒュー・ジャックマンコゼット:アマンダ・セイフライドファンテーヌ:アン・ハサウェイジャヴェール:ラッセル・クロウ 2012年/イギリス/158分 とても素晴らしい作品でした。映画館で見て良かった。2018年…

東京都内の観たい映画がやっている名画座やミニシアター5選

飯田橋ギンレイホール 恵比寿ガーデンシネマ 神保町シアター 早稲田松竹 新文芸坐

心と体と(2017)|感想・レビュー

監督: イルディコー・エニェディ 出演:オリヴァー:アーミー・ハマー エリオ:ティモシー・シャラメ 2017年/ハンガリー/116分 片腕が不自由で、恋愛を煩わしく思いあきらめた中年男性とコミュニケーションが苦手な食肉検査の女性。二人各々の乗り越えられな…

君の名前で僕を呼んで(2017)|感想・レビュー

監督: ルカ・グァダニーノ 出演:オリヴァー:アーミー・ハマー エリオ:ティモシー・シャラメ 2017年/イタリア・フランス・ブラジル・アメリカ合作/132分 原題 Call Me by Your Name 『君の名前で僕を呼んで』『心と体と』と新文芸坐にて2本立てで鑑賞しま…

大人の見る繪本 生れてはみたけれど(1932) 小津安二郎|感想・レビュー

サイレント映画だけれど、神保町シアターにて、生演奏のピアノの音色とともに、観ることができました。 初めて見たのですが、黒背景にセリフの大写しは、なんか良かった。ああいう見せ方があるのかと、勉強になりました。 子供たちのやりとりや、しぐさに笑…

オペラ座の怪人 ケン・ヒル版(2018年)|感想・レビュー

レンタルでオペラ座の怪人を何度も借りて見ていたので、ずっと楽しみにしていた舞台。 『オペラ座の怪人』はオペラ座という舞台で巻き起こる物語なので、演劇では、映画とは違う臨場感が面白かった。 ラウルが悲しむシーンで演奏するオーケストラに、その曲…