ポプラの梢

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文学作品あらすじ

大学時代、文学部で日本文学を専攻しておりました。しかし、邦楽ロックが大好きで、ライブ参戦に明けくれており、ほとんど勉強していませんでした。 今になって、読み返している所存です。 去年の誕生日(12月)に漱石全集を全巻買いました。『草枕』が好きです。

小野不由美『丕緒の鳥』 丕緒の鳥・落照の獄・青条の蘭 |あらすじ・感想

// 各話 あらすじ 感想 丕緒の鳥 落照の獄 (ネタバレあり) 青条の蘭(ネタバレあり) 『丕緒の鳥』は、何年かぶりの新作と言うことで、 雑誌の『yomyom』に掲載されるということで、 初めて『yomyom』を買って読んだ記憶がある。 今回、新作にあたり、本屋…

小野不由美『風の万里 黎明の空』|あらすじ・感想

あらすじ 陽子が景王となって1年、玉座にありながら冢宰の靖共ら官吏の顔色をうかがう自らの姿に苦悩を感じていた。 特に皆がいつも自分に対して平伏する事については、 自分が通りかかる度に相手の仕事の手が止まる不合理さに悩み、 相手の顔が見えない事に…

小野不由美『東の海神 西の滄海』|あらすじ・感想

あらすじ 六太は胎果であり、蓬莱(日本)で生まれ育つ。しかし、戦乱の中で親に捨てられた経緯から国を統治する者の存在を嫌い、蓬山に帰還した後も王を選べず、蓬莱へと戻ってしまう。 その蓬莱で出会ったのが、滅亡に瀕した小松水軍を率いる小松三郎尚隆…

志賀直哉『城の崎にて』|あらすじ・感想

あらすじ 東京山手線の電車にはねられ怪我をした「自分」は、 後養生に兵庫県の城崎温泉を訪れる。 「自分」は一匹の蜂の死骸に、 寂しいが静かな死への親しみを感じ、 首に串が刺さった鼠が石を投げられて 必死に逃げ惑っている姿を見て死の直前の動騒が恐…

小野不由美『月の影 影の海』|あらすじ・感想

あらすじ 上巻 日本で生まれ育った普通の女子高生・中嶋陽子は寝る度に恐ろしい気配に追われ、 日を追う毎にその距離が縮まっていくという異様で怖い夢を見ていた。そんな陽子の前に、突如「ケイキ」と名乗る異装の男が現れる。ケイキは陽子を主と呼んで跪き…

十二国記の新刊!『白銀の墟 玄の月』が楽しみすぎて

ついに来た!のですね。 十二国記、最新刊が、10月18日 一巻 二巻、11月8日 三巻 四巻を発売します。 待ち望んでいた人は、たくさんいるはず!みんなが、諦めかけていた完結編。自分が死ぬまでに完結してくれればいいな~と気長に待ち過ぎて、忘れかけていた…

『ポジティブ・チェンジ』の内容が目から鱗なことばかりだったので感想書きます

メンタリストDaiGoさんの本は、結構読んでいるのですが、 何冊も読み始めたきっかけの本は、この『ポジティブ・チェンジ』でした。 心理学の視点から考えていくという、この本の考えに、 とても共感できたので、紹介します! 序文:人間の脳はそもそも変化を…

Web本棚|いつも手元に置いて読み返している本を紹介する【随時更新】

自分が影響をを受けた本を紹介していこうと思います。 この記事を読んで、なるほど!その手があったか!と。 参考にさせていただきました。 人生でもう一度読みたい本をただひたすらに紹介する【Web本棚】 更新日:2019年9月4日 本のタイトルをクリックする…

宮沢賢治『銀河鉄道の夜』のあれこれ

きょうは、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』についてのおはなし。 以前の記事(宮沢賢治と『春と修羅』 ~文豪解説してみる~ - サイトーク)でもお話ししましたが、 「中田敦彦のYouTube大学」って知っていますか? 「中田敦彦のYouTube大学」では、日本文学シリ…

宮沢賢治と『春と修羅』 ~文豪解説してみる~

きょうは、『春と修羅』から宮沢賢治の文豪解説! 解説!とまではいかないけど、ざっくり宮沢賢治という人をおはなし。 その前に、突然ですが、「中田敦彦のYouTube大学」って知っていますか? 「中田敦彦のYouTube大学」では、日本文学シリーズというのをや…