サイトーク

サイトイの語れるだけ語るブログ。ジャンルは★ロック★映画★文学★

グレイテスト・ショーマン(2017年)

ラ・ラ・ランドの監督ということで観に行ってきました。

全体的に歌が多かった印象。ミュージカル映画は、そんなに見ないんだけれど、こんな感じなのでしょうか。

ラ・ラ・ランドよりかなり、ミュージカルに振り切ってて、全編がひとつのミュージック・ビデオといってもいいくらい。

みんなも絶賛の歌は、とっても良かった。

とくにバーナムとフィリップの掛け合いのThe other sideは、すごく入ってきやすいメロディラインだったし、好きでした。

 

ストーリーなさすぎて、やばい、みたいなレビューが散見されていたけれど、なるほどな、と。分かりやすさがすごい。

マーベル的な、すごくハッピーになる映画で、単純明快だぜ!イェイ!的な、何も考えなくていい映画感がありました。

元気がないときに、また観たい映画ですね。

(もちろん、いい意味で!)トランスフォーマー大好き!

残念ながら、最後のメッセージは、正直、全然響いてきませんでした。

 

描かれていたテーマの1つとすれば、差別や偏見についてのシーンが、ところどころに散りばめられていて、バーナムと妻のチャリティの貧困による差別や偏見。フィリップと劇団員のアンとの人種による差別の一端を恋愛を通して、描いていました。

 

この作品がアメリカの興行師P・T(フィニアス・テイラー)・バーナム(1810~1891)の人生を基に作られたらしいけど、アメリカってすごいと思っちゃうよね。

 

そして、ラ・ラ・ランドに続き、本作品も、映画館で観てよかった!映画でした。

映像もダイナミックだし、音楽を、良い音で聴けるのは、とっても贅沢な時間でした。

そういえば、ラ・ラ・ランドも、映画館で観た方がいいという助言をもらって、ギンレイホールで観ました。映画館で観たいって思える作品は素敵だな、と思います。

 

何が一番良かったかって、最後のメイキングがすごいグッときて、持っていかれた。

劇中歌のリハーサルの映像だそうです。

すごいことが、巻き起こっているのが、画面の中からじわじわ伝わってきました!

 

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18.08.03 飯田橋ギンレイホールにて。