サイトーク

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ボ・ディドリーの「ボ・ディドリー」

Bo Diddley

1955年6月 チェスレコードからデビューしたばかりのボ・ディドリーが「ボ・ディドリー」でR&Bチャートで1位になります。

黒人R&Bシンガーとしては、はじめて、バラエティー番組の「エドサリヴァン・ショー」への出演をします。

ただ、番組側から指定された曲の演奏を断り、自らのレパートリーを演奏したことから、以後出演禁止となってしまいました。

エドサリヴァン・ショー」は、一般的な白人家庭からの指示に支えられていました。当時としては、「エドサリヴァン・ショー」に黒人ロッカーが出演するほど、ロックンロールへの関心は高まっていました。

 

ボ・ディドリーは、1928年に12月30日に深南部のミシシッピ州マコムに生まれます。

本名はエラン・ベイツ。

シカゴに移住し、10歳ごろからギターを弾き始めます。

当時は、ボクサーを目指していました。同時に、ヒップスターズというバンドをやっていました。

1955年にデビューし、一躍スターになります。

 

彼が生んだハムボーン・ビート(黒人の子供たちが言葉遊びをするときに体を叩くボディーパーカッションを派生させたもの)は、ポップミュージックの世界言語になっていきます。