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Web本棚|いつも手元に置いて読み返している本を紹介する【随時更新】

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だいたいプレゼントに何をあげようか困ったら、

本をプレゼントしているサイトイです。

 

以前から、本のレビューを書いたり、あらすじをまとめたりしていますが、

今回は、Web本棚。

自分が影響をを受けた本を紹介していこうと思います。

 

この記事を読んで、なるほど!その手があったか!と。

参考にさせていただきました。

人生でもう一度読みたい本をただひたすらに紹介する【Web本棚】

 

更新日:2019年9月4日

 

本のタイトルをクリックするとAmazonへ行けます。

 

 

教養の本

『 サピエンス全史(上) /サピエンス全史(下) 』ユヴァル・ノラ・ハラリ

 

ドレスコーズの志磨さんが、アルバム『ジャズ』のインタビュー記事で話していて読んだのがきっかけ。

「科学っていうのは、宗教として見ることもできる」、という

目からうろこの考え方などが、たくさんあって、

上下巻で、分厚いけれど、一気に読める本。

ドレスコーズ・志磨遼平の創作論「罪深い人の罪深い作品に僕らは共感する」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

 

小説

 

『アサッテの人』 (講談社文庫) 諏訪哲史


ここ10年くらいの芥川賞受賞作品を全部読んだ友人が、いちばん面白いと紹介してくれた本。
こんな本がこの世にあるのか、と感銘を受けた作品。

 

『りすん』 (講談社文庫) 諏訪哲史


『アサッテの人』の作者が、芥川賞受賞後に書いた本で、いまはもう絶版本。
『りすん』ほうが私は好き。会話文のみで進む実験的な小説。
そして、『アサッテの人』とリンクしているので、『アサッテの人』→『りすん』で読んだ方がいい。

 

『マチネの終わりに』 (文春文庫) 平野啓一郎


40代の大人の女性である洋子が凛としているところと脆く弱い部分が、美しく描かれている本。
石田ゆりこで2019年11月に映画化されます。

 

『 海辺のカフカ (上) / 海辺のカフカ (下)村上春樹


村上春樹は、初めての文学を読んだ時、挫折したけれど、
知り合いにすすめられて、読んでみたら、面白かった。
作中に出てくるシチューがなぜかすごく美味しそうな本。

 

『明治・妖モダン』 (朝日文庫) 畠中恵


江戸から明治になって20年後の文明開化の世の中で起こる妖怪ファンタジー。
面白すぎて、この作者だれ!と思っていたら、しゃばけの人だった。

 

『明治・金色キタン』 (朝日文庫) 畠中恵


『明治・妖モダン』シリーズの第2弾。わたしは『明治・妖モダン』のほうが好き。

奇譚を売る店
作品全体の雰囲気が、昭和の少し怪しげな雰囲気で、読んでいて心地よい本。

楽譜と旅する男
奇譚を売る店のシリーズ(?)。古書ではなく、楽譜バージョンの奇譚集。

 

『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』全4巻 夢枕獏


映画『空海』が素晴らしくて、原作読み。

映画とはストーリーが違うところがあったが、惹きこまれる文章力に感嘆した本。

 

絵本 

『画集 銀河鉄道の夜』 宮沢賢治


絵がものすごくきれいで美しく眺める絵本。

 

『かいじゅうたちのいるところ』 モーリス・センダック


映画を観てからファンに。何度も読み返したい絵本。