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ベルリンの壁って壁じゃなかったんだってね

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何かを知るときは、そのものの歴史に目を向けて考えると良いのだなあと思ったサイトイです。

 

いつも拝見させていただいている「中田敦彦のYouTube大学」。

毎日のように観ていますが、ドキッとする事実が語られていて、面白いです。
聞いたことがある言葉、けれど本当は知らないものに目を向けるきっかけになります。

 

この動画で、わたしがドキッとしたはなし。


【世界情勢】EUとイギリス離脱〜前編〜日本の未来にも関わる人類の大問題

 

絶対に聞いたことある「ベルリンの壁」ですが、これ、「壁」じゃなかった!囲われていたんです。

 

知らないって怖いなーと思いました……。

 なぜこんなことになっちゃったかを簡単にと言うと、

東ドイツは、ロシアに分割統治されていたんだけれど、自由が少なくて、

東ドイツにいた人が、「西ドイツのほうがいい~!」と

西ドイツに行くのを防ぐために出来たものです。

……すごいな!

だから、ベルリンの壁は、囲まれているのです。

 

先日、舞台『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を観ました。

東ドイツにいる主人公のヘドウィグが、日光浴をしているシーンで、壁を見上げると、
壁の外には、マクドナルドの「M」っていう黄色いロゴの頭の部分だけ見えていた、というシーンがあって、

あれが、「自由」だ、と言っていました。


西ドイツに行くのを防ぐために出来た壁だと考えると、
このシーンは、ベルリンの壁に翻弄された人々の気持ちがどういうものだったのかを、深く考えられます。

なんだか身近な話がリンクしてドキッとしたはなしでした。